―― 子どもたちは、国籍を問わず、すべてわれわれの「社会の宝」です ――
私たちの地域社会は、多様性を受け容れていますか?
あなたは、多様な子どもたちを受け容れていますか?
子どもたちは、国籍を問わず、この日本社会で生きているものとして、等しく健康を享受しているでしょうか?
外国につながる子どもたちの健康、教育、将来について、一緒に考えてみませんか。
JUNTOSは、2012年1月、外国籍の母子の全人的健康を支援する市民団体として、やまなし国際保健支援ネットワークから独立し、主に保健医療に関わる母子関連の活動を行っています。
私たちは、外国につながる子どもたちの全人的健康について考え、多言語で、健康セミナー、外国人学校の健診、健康相談、保健医療情報の発信、加えて「外国につながりのある子どものための日本語作文コンテスト」とその「文集」の発刊を行っています。
外国籍住民、外国の方と友達になりたい人、日本語を教える人、教えてみたい人、、、地域の健康を考える人、みんなで多文化社会の保健、医療、そして福祉について考えませんか?
★会員を募集しています。医療職でなくても、OK!
★学校、工場、会社、市町村などで、外国人の保護者、社員、外国籍住民などのための健康セミナーや子育てセミナーを多言語で実施したいとお考えの際は、ご相談ください。